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他に考えることないのかのことを語る

あぁ!いい!
主人公の豊かな黒髪に憧れて(嫉妬して)、朝晩まっすぐになりますようにって必死でこてで伸ばしていて、パパが貿易会社経営なのをいいことに、いろんな海外ブランドのシャンプーやらトリートメント(ステキなガラス瓶や陶器製のジャーに入っているやつ!)やらをおねだりして使ってみるけど、全然真っすぐにならないの。
ちょっと赤毛の天パーで、結うにはちょっと短い毛を耳の下辺りでツインテールにしているか、長めで後で一つに三つ編みとか…。