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八重の桜のことを語る

あんつぁまの演説を聴いて、明治編やってよかったじゃん!と思いました。

それから八重の看護実習のときの台詞とか、よかったと思います。生徒の間にも戦争に少しうきうきした気分があるのを、責めたり、咎めたりしないで、ただ「戦争の傷は痛ましい。今はもっとヒドいだろう。」と言うにとどめるところとか。