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今日の夢のことを語る

母と妹と友人と屋外円形スタジアムでのサーカスを観に行く。夏なので水を使った芸が目玉だった。
おばあちゃんが、口からホースで水を撒くみたいに水を観客席に向かって吹き出して、みんな歓声をあげていた。観客の中に峰不二子がいて、おばあちゃんは当然不二子を狙い撃ちしていた。「わかってるなー。」と思った。不二子のホルターネックのミニワンピは尾てい骨のちょい上くらいまで背中から腰まで露出していて、さすがだと思った。
サーカスが終わって、みな面白かった!楽しかった!と笑顔で会場を出て行った。会場はお寺所有のスタジアムだったらしく、退場する観客の列の中に、お坊さんの姿が多く見られた。
そこから緩やかな坂を上って、昔は古墳だった公園を過ぎ、池上線とか大井町線みたいな小さな駅へ向かった。夕暮れだった。