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今日の夢のことを語る

ロックバンドの一員かマネージャーになっている。ツアーに出て、旅館に泊まっているのだけど、メンバーがそれぞれ好きなように過ごすので、大広間での夕食もみなそれぞれ好きな時間に来て勝手に食べている。メンバーの1人(中年を過ぎたお年頃。白髪まじりのウェービーなロングヘアのおっちゃん。)がビールの大瓶を並べて、伊勢エビの活き造りを食べていた。他のメンバーが「あの代金はどうなるんだ?あの分はあいつに支払わせろ。」というので、追加料理は自腹でと言いに行く。
朝もみんななかなか起きない。私もお布団の中で「起きたくないなぁ…。」と思っていたら、気のいいベースが私に「まだ起きなくていいよ。」と声をかけてくれて、お湯を沸かしたり、湯のみを並べたりしてくれた。心遣いがありがたかったので、もう1人の比較的若手のメンバーを起こし、景気よくお布団を上げ、他のメンバーにも起床を促した。
度々、ベネディクト・カンバーバッチさんがフォトボムの時のご機嫌な顔で現れて、「今、これが流行しているから、これをやるとステージで受けるよ!」っていう台詞や決めポーズを教えてくれた。ありがとう。