「歴史カクテル」観た。
古墳の石室も巨石3三つで組んでいるよねぇ。と思ったら(ここから出典wiki要約)
飛鳥の石舞台古墳は江戸時代には“石太屋”(大きな石で作った屋根の意味)と呼ばれていて、これが石舞台に訛ったものとの説がある。
地元では他に「石蓋」(いしぶた)などの名前で呼ばれていた。
蓋っていうと空間を密閉するかんじで柩を納める空間を保持するためっていうかんじだけど、屋根っていうとオープンエアな、すぐ上が空のようなかんじがする。
巨石×3=神聖
みたいな形式が、天を支えるだけではない用途にも波及して行ったのかなぁ。と思ったり。