「恋文の技術」の再読は終わったので、「偉大なるしゅららぼん」の再読に取りかかるのだが、何故再読しようと思ったのか忘れてしまった。確か「しゅしゅしゅしゅしゅ…」っていう音が聴こえていない場面があるというたれ込みと、ヒロインが不在じゃないか?(棗がヒロインなんじゃ?)っていう申し立てがあったからだったと思うのだけど。
知らんがナのことを語る
「恋文の技術」の再読は終わったので、「偉大なるしゅららぼん」の再読に取りかかるのだが、何故再読しようと思ったのか忘れてしまった。確か「しゅしゅしゅしゅしゅ…」っていう音が聴こえていない場面があるというたれ込みと、ヒロインが不在じゃないか?(棗がヒロインなんじゃ?)っていう申し立てがあったからだったと思うのだけど。