女子と瑛太と松田龍平が出てきた。
女子は榮倉奈々ちゃんみたいなかんじを想像してください。以下、内容
古ぼけたアパートの一室。散らかっていて、人のいる気配がない。榮倉奈々ちゃんが松田龍平を探して、奥の部屋へ進む。
和室は本棚や机が倒れ、カーテンが破れて半分垂れている。ほんの少し高い位置にあって、物干し台へ出られるようになっている窓があり、その窓辺に頭をあずけるようして松田龍平が座り込んでいる。その龍平に瑛太がつかみかかっている。
榮倉「いなくなったかと思った」
龍平「いるって」
瑛太「………」怒っている
榮倉「いなくなっちゃったかって」
龍平「いるでしょ」
瑛太「…ふざけんな」怒っている
龍平「だから、いるじゃん」
瑛太「ふざけんな!!」激怒である
榮倉「帰ってきたら「ただいま」って言おうよ。誰かが帰ってきたら「おかえり」って言おう。じゃなきゃわからないよ。」
っていう夢でした。
どうやら龍平はいついなくなるかわからないヤツらしく、瑛太と龍平は互いに干渉しない風でありつつ一緒にいるらしい。
榮倉ちゃんは二人のトモダチで、瑛太とは傍目には彼女に見えなくもない雰囲気だけど、どこか立ち入れない部分があるのを感じているっていう設定らしい。
お得な夢を見た気がします。