いろいろ長い夢を見たのですが、後半。
区立の貸しホールみたいなところにいる。エントランスを入るとロービーがあって、各広間のガラスの観音扉が並んでいる。
エントランスが開いたと思ったら、100均の布団収納袋の小さいの(箱ティッシュ二つ分くらい)が大量に床に積まれて、なんだろうと思ったら一袋に一匹入っていた天竺鼠がどわーっと走り出してきた。あっという間ロビーからはいなくなり、どの広間に入っていったんだろうかと、各広間のガラス戸から中をのぞいてみた。
一つ目の広間はごく狭いもので、韓国映画によく出てくる葬儀室のようなしつらえで、棚の前で白装束に身を包んだ人が切腹の練習をしていた。
もう一つは広大な広間で前の方は見えないが、披露宴の招待客らしいスーツの人々は床に座り、すっかり出来上がってくたくたになっている。
もう一つの広間をのぞこうと思ったら、ここは落ち着かないから別のところへ行こうということになった。
で、まだ続くのだけど…。