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今日の夢のことを語る

お昼寝編
刑事ドラマなどに重厚な洋館として出てきそうな建物に住んでいた。廊下の奥にある庭からも入れるお手洗いの戸を開けたら、庭の方から女性と、その後を追うように人相怪しげな男性がやってくるのが見えた。女性を中へ招き入れ、侵入しようとする男性を折り畳み傘で撃退しようとするも、折り畳み傘なだけに布部分がばっさばっさして扱いづらいし、突こうとすると、するするって縮んじゃうしで大変。家人に「110!110!!」と叫ぶのだけど声が出なくて(この時に出ると寝言になるのだと思う)、家人も聴こえてはいるのに反応が悪くもたもたしている。なんとか男性を追い払い、居間に戻ると玄関から侵入者があり、これも撃退。家中の施錠を家人に言いつけ、二階に上ってみたら、書斎の窓から白に斑の猫がさも“怪しげな人相”ぶってするりと入り込んで来ていた。「猫だ♡」「猫が入ってきたよー♡」と家人に伝えるとともに、家の猫の王様やごまふくの安全を確保する。
その後、悪い奴らと、それを追って来たいい奴らが庭で大立ち回りを繰り広げていたが、その内の二人は沖田君と土方さんだった。