ずーっと薄暗い夕方なのか夜なのかわからない場所で、うちの猫がぬかるんだ地面を掘って遊んだりするのを、危なくないのかなぁと見守ったりしていた
明け方、少し離れた場所のどうぶつ病院へ行く
特に用事があったわけではないので、王様とごまふくと、茶トラの子猫(3ヶ月くらいかなぁ?)と、みい太ちゃんと歩いて家に帰る
帰り道には車の通る道路もあり、遊歩道から外れて車道を横断するみい太ちゃんに「危ないよ」と声をかけ、4匹とも抱っこして歩いた
途中、気持ち良さそうに首を伸ばす茶トラの顎をかきかきしていたら、黄色い首輪が見つかって、先ほどのどうぶつ病院の名前が書いてあるのに気がついた
この子はどうぶつ病院の子だから、連れて帰らないとなぁと思った
夢今日の夢のことを語る