「アジア食紀行〜コウケンテツの行くラオス」
ラオス北部の仏教の都、ルアンパパーン
屋台の炭火焼はお肉もお魚もおいしそう!けど、あの卵だけは…
山村のスープはハーブ盛りだくさん、手がかかっていて、一目では何がどうなっているのかわからない
今まで食べたことのない、表現のできないおいしさだそう
息子もいる托鉢僧への喜捨の料理、母の気持ちがこもっているなぁ
コウケンテツさんの料理はラオスのよく食べられる食材を使いつつも、やはり洗練されていて、マンゴーツリーカフェにあっても、RF1にあっても違和感がない
喜捨のときに、とても緊張した面持ちなのがいいねぇ
最後のコメントのときに泣いちゃうのもいいねぇ
今見ているテレビ(録画)のことを語る