昌幸パパの遺言を聞く信繁が、最初は居住まいを正していたのが、戦略に話が及ぶと身を乗り出して行くところが、父上の戦話を聞くのが大好きな息子になっていてよかった 涙は見せないけれど、時折鼻水を光らせる姿、よかった