これで、もう来週、大阪へ向かうのかぁ
どういう決意があったのかなぁ
これまで真田家を振り回して来たのは昌幸パパだったでしょう?
今回は、その決断を信繁がするでしょう?
今回、兄弟で「父親により愛されていたのはどちらか?」って話しあったのは、「どちらが父親の期待を背負ってきたか」っていう思いもあったんじゃないかなぁって思うのです
昌幸パパが亡くなって、天下が太平になって、もうどちらも父親の愛情や期待や遺志を競うことがなくなっての、あのシーンだったんじゃないかなぁって思うと、予告のお兄ちゃんの「信繁のようにはできない」は、とても辛い叫びじゃないかと思うんだけど
父親とも弟とも、期待されない自分とも和解したところだったのに…
だって、あの台詞だと信繁を責めてないもんねぇ
真田丸のことを語る