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おんな城主 直虎のことを語る

直親もいざという時に政次を売ろうとしたけれど、直親の言葉に打たれたようなふりをしつつ破いていなかった川名の土地台帳を政次はどういう説明をして岩松に渡そうとしたのかなぁ
それによっては、「信頼しているふりをされるのは不快だ」と言った政次の台詞は政次自身にも言えることだしなぁ
今後、二人は明らかに対立していくのか、大人な対応をしていくのかなぁ