お待たせ致しました〜
昨日、先生に質問してきました
「“水打つ”も季語ですよ」
ぎゃぁ…
「でも、すぐに四方の春と続いて、それにかかっているのがわかるので大丈夫」
そして、やはり
「土間ってどういう場所ですか?なくてよいですね」
では、その分何か描写を足す?
「何かを足すより、“水打つ”を“水打ちたる”として、ここをゆったりしましょう」
「あくまでも一つの考え方としてですよ」
とのことでした
modokiさんのご指摘の通り「築地市場」そのものが大きなイメージを持っているので、舞台として十分とのことでした
どうしても見たもの感じたものをなるべくそのまま載せたいと思ってしまうけれど、要素に分けて、その数、それぞれの性質、情報量を精査して、どこにボリューム(重さとか余韻とか)を出すか考えないとなぁと思いました
おかげさまで、勇気を出して先生に質問することができました!
ありがとうございました!