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展覧会のことを語る

ソウル・ライター展
・幾重にも映り込みのある重層的なイメージ、光の層、浮遊感
・漆黒かと思った黒いシルエットに微かな面差しや表情が見える時があって、はっとする
・繊細で孤独な人かと思っていたら、最後の方に現れたご本人は、偏屈だけど茶目っ気のある(恋多き?)おじいさまで、あらびっくり!と思いました