「六龍が飛ぶ」第30話
・お調子者なのか、人の心がないのか、よくわからないヤツが暗躍とも言えず動き回っている。でも、イ・ソンゲの目に留まりたい気持ちもあるようなんだよね、変なヤツ
・でも、宮廷に巨悪がいなくなったので、有象無象が保身のためにおろおろしているかんじ
・イ・ソンゲの度量というか、かっこいいなぁ!
・ムヒュル、白菜かじっている、殺陣もする、かわいい
・いくらキル・テミと同じ顔だって、キル・テミじゃないもん…と思っていた、キル・ソンミ…、なんか、いいぞ
・次回、ムヒュルが何か面白いことを言うみたい。タンセの切ないシーンもあるよ
今見ているテレビ(録画)のことを語る