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今日の夢のことを語る

いろいろ見ていたうちの一部分。

ぼちぼち猫にお薬を飲ませなければ、という時間。なぜか弟が用意をしてくれた。しかし、いつもはごくごく少量の水で溶いてスポイトで猫の口にピュッと入れているのに、弟はお猪口1杯分くらいの水で溶いてしまっている。
「えー!こんなにいっぱい、どうやって飲ませたらええねん」と。そして、思った通り猫は飲んでくれない。
その後、それはあきらめて今度は少量の水で練り状態にしていたような記憶もある。

こんな夢を見るなんて、猫に薬をちゃんと飲ませられるか、よっぽど気になってたんだなあ。
ちなみに、今朝は猫が半分寝ぼけてぼーっとしている時に、さっと口に注入しちゃって、うまく飲ませられました。