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精霊の守り人のことを語る

録画を観ています
・報われない境遇から凶暴な侵略者になったのかと思っていたラウル皇太子にも、彼の信じる正義があって
・兄を殺して王位に就いたカンバル王にも国を思っての信念があって
・いつか寝首を掻こうと主人を欺いているかに見えたヒュウゴにも、故郷を取り戻すための計算と、ラウルへの思いがあって
・超かっこいいです