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おっさんずラブのことを語る

心に残ったシーン(のうちのいくつか)

最初に牧君を探し回った時のゴミの上に転倒が宅配便になり、2回目に牧君を引き止めた時の「勝手に決めんなよ!」が繰り返され、「友達として」が「行って欲しくない」になって、ついに…って、おばちゃん、嬉しかったよ

牧君が「ただいま」の前に「はい」って言っているみたいなところ
そこで、「たん♪」って一瞬曲が入って、また開いて、違う曲がかかるところ
その前の無音、車や風の音

後、職場で挨拶するはるたんの後ろに映っているマロ君が涙を拭いているのが、素なんじゃないかなぁというところ