小説は読めるんだけど、それはもともと作者が読み手を引っ張ってくれるから
それでも、あー疲れたって、ちょっとずつになっちゃう
解説とか説明文とかは、めんどくさーってなってしまう
もともとエッセイ、詩歌は苦手なので、あまり読まないし
そうなんだ、詩歌、読むの、すっごく苦手なんだよなぁ
少し前に読んだ横溝正史が、文章がやたらうまくて、面白いかどうかは別物で楽しく読めたんだけど、何しろ未完だったもので
それで、今は不連続殺人事件を読み始めた
面白いし、疲れないし、飽きないんだけど、字が小さいので、「はぁ、たっぷり読んだ」と思っても、全然進んでいない
句集が図書館にたくさんあればいいのになぁ
基本、買わないと手に入らないんだもんなぁ
雪杯×すのう!のことを語る