「昭和元禄落語」「心中」第6話
・助六の演目が…;;
・それは、あまりにみよ吉に酷じゃない?って思ったけれど、助六の気持ちは本心は伝わったようで、よかったです
・落語では嘘はつけないから、ああいう風に伝えたのかなぁ
・そう思うと、菊が来てからの三人の楽しい時間は、助六にとって落語と決別するための時間だったのかなぁ
・みよ吉も助六もやり直したかったのに、二人とも踏ん切りがつかないまま何年も過ぎてしまって、やっと、、、だったのに
・菊は助六の気持ちをわかってあげてよ…
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