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獣になれない私たちのことを語る

第6話
・朱里、無職の割に高いセーター着てるんだよなぁ、先週の雑誌で見たんだ
・二人の動向が気になって、おめかしして出てくるとことか、かわいいな。晶の家の近くで張っていれば会えると思ったのかなぁ。お金払いに来たときは普段着だし
・確かに、これまでずっと「晶が我慢している」ことは自明のことで、京谷は情けないで済まされていて、何を考えていたかはわからないままなんだなぁ
・呉羽、無理してる感じがあるよねぇ。問診の時の台詞、よく聞こえなかったんだけど、他にも何かあるのかなぁ
・これで、ほぼ全員、箍が外れたってことかなぁ?
・プロジェクト、紛糾しそうで楽しみ