治療に展望が開けたとはいっても、アナフィラキシーの怖さは0にはならない
けれど、もし人間がお口の中の半分くらいに口内炎があったら、放っておくか?
おかないよ
人間の1年は猫の4年、8.9.10月の3ヶ月はごまふくにとって闘病1年だとしたら、もう考えどきではないだろうか
軽々な決断とは言えないのではないだろうか
けども、人間は負債が大きいとリスクを軽視しがちだというし、それは事実だと思うんだよなぁ
健康で長生きしてほしいという単純な願いが、健康なときにはなんでもなくて、健康を損なうととても難しいものになるんだ
医療は諸刃の剣だって、わかってはいるけれど、他にどうしようもない
とりあえず、今は、この1週間、お薬を飲ませることに全力を注がなければねぇ
雪杯×すのう!のことを語る