「関東ローム層がドロドロの絵」は

岸田劉生（1891‐1929）《道路と土手と塀（切通之写生）》1915年

ですよって教えていただきました！
ありがとうございました

このページで見ると、空には星も見えていて（星だよなぁ）
電柱の影が長いことや、空の色の沈んだ暗さとか、午後遅い時間なのかなと思うと、この頃は東京の真ん中辺で夕暮れ前の空に星が見えたのかぁと思ったり
他の解説も見てみようと思いつつ、今は出発までにムキシを捲りに捲っていて、手がつけられず