レキシ、最高だったんですけれど、帰りにちょっと辺鄙な駅まで移動したために、道中かなり感想を話してしまって、お店では俳句の話になりました
俳句界の未来の話ね
ただ、一人は羽織Tシャツ着ているもので、本人は忘れているけれど、相手が折に触れ吹き出すっていう形になって、いまひとつ切迫感とかなかったです
電気グルーヴのライブに行きたいってことは決まりました