ｱﾚｺﾚ、片付けたり、探したりしながら、
母のﾄｺへ。
老健の建物の端っこに、裏に出られる門があって。
来客用の駐車ｽﾍﾟｰｽの一番奥に止められたら、
ｷﾞﾘｷﾞﾘ、その門から出られそ～な気がした。
で、一番奥をｹﾞｯﾄしてから、
一応、受付で、そのｽﾍﾟｰｽから、門を出て、外に出られますかね？と聞いた。
そしたら、来客用の隣のｽﾀｯﾌ用のが１つ、空いてるから、
そこに止めてください、って。　ﾀｽｶｯﾀ~
非常階段と外壁のすきま、なんとなく、ｷﾞﾘｷﾞﾘ行けそ～だったんだけど。
やっぱ、怖かったしね。　ﾖｶﾘﾀ
次回からは、送迎の時間に引っかからなぃよ～にしよ。

２階に上がると、おやつﾀ~ｲﾑ。
みなさん、談笑しながら、くつろいでおられる。

まさか、今日も、「あらぁ～来たの？」とは、言わんよね？
と、思ぃつつ、母のﾍﾞｯﾄﾞに。
半時間ほどして、お戻りに。　ﾔﾚﾔﾚ

十分に間に合ぅよ～に着いたんだけど。
なんか、急患？で、ずいぶん待った。
６時の夕食に遅れてしまったよん。
母は、そそくさと、自分のﾃｰﾌﾞﾙへ。

後ろ姿を見ながら…
老健での生活に慣れて、少し遠ぃ人になったなぁ～と思った。
その方が穏やかに時間が過ごせるのかもしれなぃ。
次は、２週間後。