午後、母の病院へ。
狭ぃ駐車場も、今日は、日曜日で、ガラガラ。
明日は、混むんだろな。 ヤダナ
朝、ポータブルトイレに移ろうとして、
手を貸そうとした看護師さんに、大丈夫!と言ぃ。
一瞬、手を離した時に、また、TV台に、倒れかかったらしぃ。
今回のTV台は、車部分にストッパーがあるので、
大転倒は、しなかったらしぃ。
それでも、また、左肩をぶつけた。腰も痛ぃ。と、いう。
踏むとナースステーションに通じるマットは、昼間だけ、止めてあるらしぃ。
ど~も、夜中、鳴らしてるみたぃ。 アカンヤン
今日も話していて、思ったんだけど。
何度も言っても理解できなぃ、とか。
同じコトを何度も聞く、とか。
自分の都合のいぃよ~に話をする、とか。
なんか、どこか、おかしぃ。
コレが、認知症の始まりなのかな。
携帯を持って来てくれ、と言ぅ。
看護師さんに聞くと。
談話室のみの使用のみ、許可してるとのコト。
母は、まだ、トイレ(大のみ)のときだけ、車いすに乗せてもらってる。
車いすで、談話室に行けるようになったら、ね。
と、伝えたが。 メッチャ不満そ~。
同じ部屋の誰かが、夜中に電話してた、とか。
隣の人が、明け方に、ベッドで、水をじゃあじゃあ、流していた、とか。
母の部屋の人は、3人が、ほぼ寝たきり。
1人は、自分で歩いてトイレにも行ってるので、
ベッドでわざわざ電話しなくても、談話室に行ける。
ちなみに、母の隣の人は、昨日、退院したらしぃ。
おかしぃよ、母。