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せいのことを語る

ハイクから学んだことは、直接的間接的多岐にわたっており語るには日数が足りない。
これだけ長い間ひとつのコミュニティにいると、その間に人生の転換期もあったし成長に繋がる失敗もあったし恩も受けたし。

サービスが終わってしばらく経ってから「昔のジャンプ放送局の香りがする」とか「昔のテキストサイトの香りがする」みたいなノリで「昔のハイクの香りがする」ものに出会って懐かしくなったりすることがあるんだろうか。いや、ないな、漠然としすぎている。