ああ、なぜ、どうして、と繰り返して それでも続けてきただろう 心の一番奥の方 涙は炎 向き合う時が来た 触れて確かめられたら 形と音をくれるよ あなたの言葉がいつだって あなたを探してきた そうやって見つけてきた