寂しい宣言のその後。
何かと話しかけて来るように。
保存が不要な一覧表を一件ずつ作ってはプリントしてって作業を3時間くらいやっていたけれど、私の席からは離れた複合機から出力されるので全部出してから取りに行こうと放ったらかしで作業を続けていたら、私が出してるものだとわかった途端に「はい！持ってきてあげたよ」と来たので「ありがとーう。全部出る度に持ってきて～」と冗談で言ったら「何でやねん！」と言いつつ自分がFAXだのコピーだので席を立つ度にいちいち持って来るじゃないの。。
現場に用事で席を立ったら1階までずっと後ろを着いてくるので「ついてくるなよ」とどついたら「偶然ですぅー」と言われにやにやされる。
パートの姐様方が帰った後の元部署の仕事を頼まれて作業しようと行ったら、何やら探してる様子。
「何探しとんねん」
「◯◯の発注書見たいんだけど、、」
「ほれ」
「お！ありがとう！」と背中をぽんっとたたかれる。
今日１日でこれ。
なんだよ
どうした？ってくらいかまってくる。
今まで自分から触ってくることなんてなかったぞ？
寂しいのは自ら打破するしかないと悟ったのか？