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id:today_k2の就活記録のことを語る

メール16000件問題の解決は就活回顧のひとつでもある。

数多の就活関連サービスに片っ端から登録したけど、もちろんすべてを使いこなしたわけではない。
メールに関しても、サービスごとに自動振り分け設定をかけていたので、必要なもの以外内容はほとんど読んでいない。
むしろ途中から、メールの量とか、メールの質の良し悪し(文面)とかを見て、就活ビジネスの調査をしている気分になっていた。

ハイク上でそれについて詳しくまとめるつもりはないけど、内定承諾と同時にサービスをすべて退会し、半年弱経った今メールの整理という形でなんとなく見返してみて思うのは、サービスたちはあくまでも「ビジネス」だったなという感覚。
それを言ってしまえば、内定先とのやりとりや、今後現場で行われるであろうやりとりもビジネス以外の何物でもないんだけど。
就活関連サービスは、無償の善意のように見せかけたビジネスだった、という、当時から感じていたけどあえて言わなかったことを、今なら言ってもいい気がした。

何が言いたいのかよくわからないな。