「師任堂、色の日記」11話
このドラマ、現代パートになると急に鬱陶しくなる。そりゃまあストーリーの都合上仕方ないのかも知れないけれど、こういうところが韓国で視聴率が上がらなかった原因じゃないかな。
過去パートの方は、このドラマ全体を通してもすごく好きな場面の一つ。
母の気持ちはわかりつつも自分の気持ちが伝えられず、どうすればよいかわからないもどかしさから「もう家には帰らない」と拗ねてしまうサイムダンの息子を、傍に腰を下ろして肩を抱いて優しく諭す宜城君の表情が何とも言えない。
いやもう、ソン・スンホン。。。。。
テレビ今見てるテレビからのことを語る