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はてなハイクを始めたきっかけは?のことを語る

【仕事のヒマ潰しでした】

今から10年以上前にISPで仕事してた頃、お客様の質問(業務とは無関係な)に対してサービスで
はてな人力検索・ヤフーの知恵袋etc何かを検索して、対処法をお伝えしたりしてたんですよ。
仕事中のそんな時、はてなの「新サービス」として私の目に留まったのが「ハイク」でした。

当時は運営側の社員・社長関係者とか身内の人達の書き込みもチラホラ有ったり
凄く上手いイラストや反対に単なるいかにも暇潰しの為の落書き(へのへのもへじさんとか)
トップページ見たら(ココって何書いてもイイ所なんだな)って認識から始まりました。

でもそのうち「下手な絵を投稿するの止めろ!」とか「野球の応援ばかり投稿するな!」とか
見なけれりゃイイだけなのに、誰かを批判するような人によって(自分のidページでコッソリ含む)
傷ついたのか消えちゃった人が居たのも事実です。終わるからと言って美化せず書きますけど…。
2ちゃんねるにまでハイクでの気に入らない人のid書いてた人が居たの見たのはビックリだった。
そうやって自分の気に入らない人を追い出したりする人が居るから、ハイクは過疎化した部分はある。

私もある人にidページに書かれているの見たけど、気にせず続けてましたけど…陰湿なイジメなんだろうね。
でもデリケートな人には耐えられなかったのかもしれない。
今終わろうとしているから、良い思い出ばかり語りたくなるけど…ココが終わるのは自分達にも原因はある。
新参者には冷たいとか、自分と気の合わなそうな人は徹底無視とか…全く無かったワケじゃないよね?