id:o_ne_i
id:manysidedのことを語る

焼いた人までいるんですね…
少なくとも売っただけの私よりも遥かに悲しんでいるんだろうと思います。
 
ちなみに私が著書を売ったのは今回のことの他にも原因があります。
(高橋さんの仕事が根拠なく中傷された時の言動などです)
私は伝言をお願いした人物ではありませんし、黙っていようかとも思いましたが、
失望して著書を手放した人物は多面体さんの脳内ではなくて、
現実にいるということを表明しようと思い、この文章を書いています。