ええ、もちろん、そのような意味だというのは重々承知ですし、 気持ちは分かるけど「死ね」は言いすぎだろうとは私も思います。 ただ、セクハラの問題に限りませんが、 反撃側の暴力性を不問に付すのは問題ですが、 そもそも不当な攻撃をされなければ反撃そのものが存在しないわけで、 それを「どっちもどっち」と言ってしまうのはどうなのかな?と。 「それはそれ、これはこれ」と、ハッキリ分けて論じるべきかと思います。