なんだか「三食ごはん」みたいなことをやっていた。自分がその中に入っているのか、そういうテレビ(?)を見ているのか最初はよくわからなかった。
初めにメンバーにはその場所が知らされていなくて、言われるままについていくと大きな道路やビルの建っている都会の街中(大阪の中心部みたいな)を抜けたところにマンションか学校のような大きな建物の向いに残っている古びた木造の長屋のような家があり、取り壊される前にそこを利用して撮影するとのこと。
メンバーは2人とか3人じゃなく、かなり多かった。イ・ソジンがいた(と思う)
そういう撮影をしているということが知れ渡っているらしく、その家のまわりには見物人もたくさん来ていた。
そのあたりから私もいっしょになって作業をしていた。火を使うために薪とか焚きつけの木がいるので手に入れなくてはいけないのに、都会の真ん中でそんなものを取りに行けるようなところはないし。
「燃料店なら薪も売ってるんじゃない?」と言って、Googleマップか何かで燃料店の場所を調べている。
「車は用意されてるの?」と聞くと「どうかなあ」と言う。
「車があれば、それで島まで行って取ってこれるんじゃないの」とか言ってるところで目が覚めた。
夢今日の夢のことを語る