父が「あそこのお婆ちゃん先生はもう亡くなっただろうか?」と思いつつ、 久し振りに近所の眼科に行ったら、若先生(60歳ぐらい)が亡くなっており、 お婆ちゃん先生(90歳過ぎ)が一人で診察していたそうです。