[月刊チャージャー]山本恭司のドリームセッション対談/ゲスト:斉藤光浩
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山本:一言で言ってしまうと、大人のとてもいい関係になれたってことかな。何よりも驚いたのが、光浩がすごく気を遣う男になってた(笑)。
斉藤:ははは。前も気は遣う人間だったんだよ。気は遣うんだけど、それが行動に出なかった。今は大人になって行動も伴ってきたんだね。
山本:以前の光浩は何があっても「俺は関係ねえよ」ってタバコをぷか~っとふかして、人ともあまり目を合わせない。怖いクールなロッケンローラーだったのに。再結成して会ったら、光浩自ら皆にお茶を入れてくれたり(笑)。
斉藤:若い頃のそういうポーズって、バリアを張っちゃうことだから。その方が楽だったんだよね。
斉藤光浩さんの発言が良く分かり過ぎて首がもげそうだ。