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twitterで流れてきたのことを語る

新潮社の校閲は、あいかわらず凄い。
小説の描写でただ「まぶしいほどの月光」と書いただけで、校正の際に「OK 現実の2012、6/9も満月と下弦の間」とメモがくる。
このプロ意識! だからここと仕事をしたいと思うんだよなー。