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第六天魔王のことを語る

とある文筆家のお子さんが、自分の親の文章が試験に出て、
お決まりの「筆者の心情」的な問題に対して、
「きっと「早く原稿終わらせて寝たい」なんだろうな」と思った、
みたいな話を思い出した。