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第六天魔王のことを語る

八百屋お七は火事で避難していた時に避難先の寺の僧侶に惚れ、
火事になれば、またあの寺に行けると思って放火したはずなので、
本当にそこまでやるかどうかは別として発想自体は突飛ではないような。