中流階級の連中が、本来階級的優位として語られるべき要素を道徳的優位に摩り替えて、 下の階級を蔑視するというのが、現在の日本で「保守」を自称しているものの正体。 本来の意味の保守も一応存在することはするが、声がデカいのは上記のような似非保守。