今朝はカウンセリングを受ける病院へ向かうのに久々に地下鉄桜通線に乗ります。
今池を過ぎると車内に立っている人はおらず、座っている人もまばらです。
名古屋の電車あるある、つり革が天井から直接ぶら下がっていることが多いのですが、この6000形の初期車はサークル状の独特のポールを介して取り付けられているのが萌えポイント。
掴めるようにこの形なのかな?と思いきや、かなり高いところに取り付けられているので身長2mくらいの人でないと無理、となるとデザイン性を狙ったのかな?
あと車番は名鉄と同じローマン体こそ萌えなのですが、見やすさを考えるとヘルベチカに落ち着くのでしょうね…
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