遡って
サバランじゃないほうのシェフが、3cmの高さのセルクルでつくったケーキは「どうにもダサかった」と言うのに食いつくキャンベル先生
何をもってダサいと思うのかと
3cmはダサくて他でもありそうで、2.5でもまだダサくて、最終的には2.3と1.8に行き着いて
完成形は1.8cmの型でつくって上にクリームで飾ったから高さは2.3cmくらい
1.5ではどうかと先生が聞いたら、シェフはそれだとケーキが作れないと
(クリームのなかにサクサクしたやつを沈めて固めた感じのケーキだった)
それを聞いていたサバランシェフ、ケーキシェフは国際大会に出たりして突き詰めて考えることに慣れているからそうできたのではと
テレビ今見てるテレビからのことを語る