「もう月イチのカウンセリングがない」というのが、 思いのほかダメージ?になっているかもしれない。 ぼんやりとした不安というのもあるのだが、 なんとなく「もう一杯飲んじゃってもいいや」みたいになりがちな気が。 「ちゃんと生活する」ことのモチベーション維持には 月イチの報告が大事だったのかもしれない。 気をつけねば。