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it-talks/広告のことを語る

今日の発見。

その1:「広告から投げ銭」できなきゃ「本文から投げ銭」すればいいのだ

広告に表示されているAmazonの商品を購入すると、価格の数パーセントが @kodakana_ship10 さんのアフィリエイト収入になるのはわかってるんだけど、なかなか買う機会がない。
理由はいろいろあるけど、ひとつ自分向きのいい手を思いついた。
自分が欲しいものの投稿をして、そこにAmazonへのリンクを貼り、自分もそこから買えばいいのだ(自動的にアフィリエイトになる仕様)。もしもほかにも欲しい人がいて、そこから買ってくれれば一石二鳥だ^^
なんちゃって、さっき、何気なく欲しい新刊を投稿してから気付いたのだがw

その2:「話題」が「お題」化していないかの目安になるかも

「話題」で表示したときの「広告」を眺めると、すんなりと「この『話題』だからこの広告だよね」と思えるときと、「あー、これ、『話題』じゃなくて本文の内容から引っ張ってきた広告だ」と思えるときがある。僕が愛用してきた例だと「何の報告かわかりませんが」とか「その報告はしなくていいです」なんかが好例。
そんなんじゃいけないとかじゃなくて、別にそれで構わない場合もあるに違いない。この「it-talks/広告」なんかが好例。でもまぁ、「お題」っぽいのってどんなんだ、とか、なるほど「お題」は想定外なんだろうなとか、ぼんやりわかるような気がする。
「話題」をなににするか迷ったときに、「広告に何が出るか」を考えると、ちょっとだけ「話題」を決める役に立つかもしれない、とも思った。