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浮世のことを語る

昨日はわたしとしては珍しく、Aさん以外に2本も電話してしまった。
1本は、一度音沙汰がなくなった浮世の沙汰のお仕事が、「やっぱりおねがいできそうですとお客さんから言ってきました」と言われ、もう1本はドイツの友人の誕生日をお祝いいたしました。