そば屋さんの前の猫。お店の前で入ろうかと迷っている私達の前に現れた。 <入るの? <おいしーよー 本当に美味しいの? <美味しい! <入れ! とても人懐こくて、推しの強い看板猫?さんの説得を受けて蕎麦屋に入りました。