引き続き母上との会話。 私「一応言っとくけど、蚊帳の吊り方も知らないからね。」 母「そんなん簡単よー。むしろ難しいのは素早く中に入ることね。」 私「ああ、蚊が入っちゃうもんね。」 母「で、蛍が居た時は中に入れるのよ。」 私「(驚!!)なにそれマジうらやましす!!」 母「アナタには使ったっけなー、ああ、赤ちゃん用は使ったわ。ほら、昔あったご飯のハエ避けみたいなやつ。」 私「!!」 何がびっくりって東京多摩北部の話ですよ。そんな時代もあったのねー。